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知っておきたい基礎知識!カラコンの専門用語ガイド

そろそろカラコンデビューしたいけどコンタクトなんてしたことないし、何も知らないから怖いという方にこれさえ知っとけば安心!という専門用語について解説させていただきます。
カラコンはきちんと使用すればおしゃれの幅が広がりますが、ケアを怠ると目の病気につながって、もしかしたら視力低下や失明につながりえます。
しっかりカラコンのことを学んでおくことが大切です!!

PWR(パワー)

PWRとはPOWERの略で、カラコンの度数のことを表します。
「−(マイナス)」は近視用の度数、「+(プラス)」は遠視用の度数です。
近視の場合でも遠視の場合でも数字が大きくなるだけ度が強いということを覚えておきましょう。
たとえば、−1.5<−2.0という風になります。
度ありのカラコンを使用したい方は眼科に行って検査してもらいましょう。

DIA(ディア)

DIAとはDIAMETER(直径)の略で、レンズの直径を表します。
これは着色部分の直径ではなく、フチの透明な部分を含めたレンズ全体の直径になります。
日本人の黒目の直径は平均で12㎜程度ですが、カラコンは13.5㎜から大きいもので18㎜以上のものまでさまざまです。
盛りたい人はDIAが大きめのカラコンを選ぶといいでしょう。
しかし、大きすぎると不自然な仕上がりになるため、バランスを考えましょう。

BC(ベースカーブ)

BCとはBASE CURVEの略でレンズ表面のカーブの度合いを表すものです。
BCの数値が小さいほどカーブが急で、大きいほど緩やかなカーブであることを表します。
メーカーによっては、商品ごとに2種類のBCを用意している場合もありますが、大抵の商品はBCが1種類である事がほとんどです。
自分に合うBCの数値が気になる方は眼科で調べてもらいましょう。
しかし、ソフトコンタクトレンズは目にフィットしやすいので、そんなに気にしなくてもいいと思います。

含水率(がんすいりつ)

含水率とはレンズに含まれている水分量を表しています。
レンズに水分、と言われてもよく分からないですよね?(笑)
今回は細かい仕組みは置いといて、この含水率が高いほど目に酸素が通しやすいということを覚えておきましょう。
含水率が低く、酸素が通りにくいレンズを長時間着用すると、ドライアイになりやすいみたいです。
しかし、この数値も実際に着用するまではなんとも想像しにくいですよね。
何種類か実際に使って比べてみて、自分にぴったりのものを選ぶといいでしょう。

MPS

マルチスーパーソリューションの略です。
1本で洗浄、すすぎ、保存ができる液です。
ドラッグストアで売っている商品はほとんどがこれに該当します。
値段は様々ですが比較的リーズナブルです。
目の病気予防のためにも、カラコンケアはとても大切になるので、これだけはケチらないようにしましょう。
カラコンを使うたびに洗浄、すすぎ、保存 すべてしっかり行うようにしてください。
カラコンを使うなら、この液にはこれからもお世話になるでしょう。

使用期間

カラコンには使用期間というものがあり、ワンデー、ツーウィークという用語を目にすると思います。
カラコンの使用期間には1日、2週間、1ヶ月などのタイプに分かれており、商品を開封してからその日を1日目とカウントします。
使用期間は「この期間を守ったら安全に使用できますよ」という目安です。
この期間内にコンタクトが破れや傷がつかないと保障するものではないため、丁寧なケアは必須です。

終日装用

終日装用とは朝起きてカラコンをつけ、寝る前には外してから睡眠をとらないといけないということです。
ほとんどのカラコンはこのタイプに分類されます。
1日の使用時間の目安は説明書などに記載してあり、それに沿って使用すれば、目の病気を予防できます。
また、コンタクトを着けたまま寝ると、次の日に目が痛くなったり、まれにコンタクトが眼球の裏側に入り込む事があります。
こうなっては眼科に行く必要があるので注意してください。

R、L

RはRIGHTで右、LはLEFTで左を表します。
「そんなこと分かってるよー」という人が多いと思いますが念のため。
これはとても大事なことです。
例えば、イヤホンなどにもLRが書いてあり、左右を間違えると違和感を覚えますよね。
同じように、カラコンを含むコンタクトレンズでは、人によって左右の度数が違うことがあります。
本来つけるべき度数を入れ替わったまま使い続けると、視力低下にもつながります。
また、ワンデーで使い捨ての場合、度数が同じであれば右左を間違ってつけても影響はあまりありません。
しかし、何度も使うタイプのカラコンで左右を間違えてしまうと、それまで右目だけだった病気が左目にも感染してしまう、ということがあります。
ですから右と左はキッチリと使い分けるよう注意しましょう。
カラコンの保存用ケースの蓋とケース本体にはLRの記号が書いてあると思います。
その2つと実際に装着したカラコンの右左が一致するように保存しましょう。

まとめ

使用するにあたってしっかり装用時間を守り、きちんとケアをしていたら、目の病気を防いで安全にカラコンを使用できます。
また、定期的に眼科に診察してもらうことをお勧めします。
自分では気づかない病気などを悪化する前に対応でき、目薬なども処方してもらえるでしょう。