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カラコンの色付け方法①「キャストモールド製法」

オシャレの必須アイテム「カラコン」♡ 毎日のように愛用している方も多いと思いますが、そのカラコンはどのようにして色付けされているかご存知ですか? 一言でカラコンと言っても、実はその製法には様々なタイプがあり、それによってつけ心地や発色も異なります。 カラコンの色付け法は、大きく分けて「キャストモールド製法」と「色素内包製法」の2つ♡ そこで今回は、「キャストモールド製法」について、ご紹介していきたいと思います♪

「キャストモールド製法」とは

キャストモールド製法とは、レンズの素(素材)とカラコンの色素を一緒に型に流し込んで固める製法のこと。 素材と色素が一枚のレンズになることで、薄くつけ心地の良いレンズに仕上がるというメリットがあります♪ 色素がそのままレンズになるなんて、目の健康は大丈夫?と思われるかもしれませんが、もちろん心配は無用! 色素がむき出しにならないよう、しっかりとコーティングされてから型に流し込んでいるのですよ♡ このコーティング作業をラップインと呼び、キャストモールド製法のカラコンはこのラップイン工程が施されているもののみが認可されるそうです♪ 反対に、そうでないカラコンはレンズに色素が流れ出して目に重大な危険性を与えかねませんので十分に気をつけてくださいね。

キャストモールド製法のデメリット

薄くつけ心地の良いキャストモールド製法のカラコンには、残念ながらデメリットもあります。 それは、薄いが故に傷つきやすく割れやすいということ。 少しの衝撃にも絶えdyらく、レンズの使用期間が短くなってしまうことが多いのです。 ワンデータイプや2weekタイプなど使い捨てカラコンに選ぶのがオススメです。

①フルキャストモールド製法

キャストモールド製法の中にも、実は3つの製法に分かれています。 その一つが、フルキャストモールド製法♪ これは、凸凹の型を用ってプラスチック成形のようにレンズを作る製法のことです。 たこ焼きやたい焼きの型のように、まずは型を作ってからレンズの素と色素を流し込む方法。 一度型を作ってしまえば大量生産しやすいというメリットがあるので、ワンデーレンズや2weekレンズなど使い捨てコンタクトレンズの主流になっています。

②セミキャストモールド製法

凸凹型である程度の形を整えてから、一つ一つまぶたのカーブを切削するのがセミキャストモールド製法です。 カーブ面を個別に切削するので正確なフロントカーブを作ることができ、型にある程度の歪みが生じていてもしっかりカバーすることができます♪ セミキャストモールド製法はカラコン製法の主流ではありますが、大量生産できないためにワンデーや2weekタイプのように大量生産できないというデメリットもあります。

③スピンキャストモールド製法

お椀のように凹型の型だけを使い、流し込んだレンズの材料を回転させた遠心力を用いて固めるのがスピンキャストモールド製法です。 片側にしか型を使用しないため、ベースカーブが機械に触れることなく作れて角膜への負担が少ないことがメリットですが、その分カーブが他種類にわたってしまいつけ心地に差が出てしまうというデメリットもあります。

まとめ

カラコンと一言に言っても様々な製法があり、そのメリットやデメリットもそれぞれ異なります。もちろん、どの製法のレンズがつけ心地が良いかはご自身の目によって異なりますが、どんな製法で作られているかを知っておくことは目の安全を守る上でもとっても大切です♡ 次回はもう一つの「色素内包製法」についてご紹介しますね。 お楽しみに!