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シーン別♡マンネリ打破するカラコン選び

カラコンを使用する上で、コンタクトレンズに関する知識を心得ておくのは大切な事。 長く安全に使い続けるためには、しっかりとカラコンの性質を覚えておきたいですよね。 カラコンに限らずコンタクトの表示は英語表記が多く、なかなか文字だけでは何の事はイメージできないものも多くあります。 そこで今回は、コンタクトレンズに表記されているものの普段あまり馴染みのない「CT」についてご紹介していきたいと思います♪

CTとは

CTとは、「center thickness」の略文字で、「中心厚」という意味です。別名“ティネックス”とも呼ばれており、コンタクトレンズの厚みを表す数値です。 単位はmm。カラコンを始め、コンタクトレンズの箱に表記されていることが多いものです。 “コンタクトの厚み”というと、あまりピンとこないかもしれませんが、実はコンタクトは製品によって厚みが微妙に異なります。 この厚みによって、「酸素透過率」と呼ばれる眼球への酸素の通しやすさや、装着感、形状の保持力などが異なるのです。

CTが厚いメリットとデメリット

CTが大きい、つまりはレンズの厚みが厚いと、一体どんな特徴があるのでしょうか? 一つは、酸素の透過率。カラコンに限らずコンタクトレンズは、裸眼よりも眼球に酸素が通りにくくなっていまいますが、CTが厚いレンズだとこの透過率がより低くなります。 しかし、厚みがある分レンズは丈夫になり、形状の保持力は上昇。破れにくく、長持ちしやすいというメリットもありますね。

CTが薄いメリットとデメリット

CTが小さい、つまりレンズの厚みが薄いレンズでは、酸素透過率は上昇して瞳に酸素が行き渡りやすくなります。 同じ素材のレンズでも、厚みが半分のレンズでは酸素透過性も2倍になるというデータがあるのです。 また、目への装着感が軽くなるので負担がかかりにくく、ゴロゴロしないというメリットも♪ しかし、薄い分「形状の保持力」は低くなり破れやすいというデメリットも。CTの薄いカラコンは、より丁寧な扱いが必要ですね。

CT値は選べる?

CTの値は、カラコンを始めコンタクトレンズによってほぼ決められています。度数や種類によって異なるので、残念ながら選ぶことはできません。 一般的には、ソフトレンズよりもハードレンズの方がCTは厚いと言われています。 ただ、カラコンを購入する際に装着感や酸素透過率を気にする方は、一つの指標として覚えておくととっても便利♪ また、スポーツなどで激しく運動する機会の多い方は、CTが薄いタイプの方がズレにくくオススメです。

カラコンでもCTに大きな差はない!

カラコンは着色されている分、通常のコンタクトレンズよりもCTが厚いと思われがちですよね しかし、カラコンのCTは通常のコンタクトレンズと比べて大きな差はありません。 もちろん、種類や度数によって多少異なりますが、だからと言って大きな差はないようです。 一般的には、サンドイッチ製法という色素を2枚で挟んだカラコンの方が、レンズそのものに着色しているカラコンよりもCTが分厚くなると言われています。 しかし、厚みがある分色素がにじみだす危険性がないというメリットもありますので、それぞれのメリットを確認した上で好みにあったカラコンを選ぶようにしましょう

まとめ

いかがでしたか? 普段何気なく見ているカラコンの表記「CT」について、詳しくご紹介しました。つけ心地にも大きく関わる値ですので、ぜひ今後は意識してみるようにしてみてください。 自分の目にあったCTを選べば、より快適なカラコンライフを過ごすことができますよ。