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カラコンで目が乾くときの原因と解決法

カラコンを着けていて、「目が乾くな…」と感じることはありませんか?この乾燥した状態が悪化すると、痛みが起きるなど、最悪の場合病気を引き起こす可能性があります。ただの乾燥だからと放置することなく、悪化する前に対策しましょう。今回は、カラコンで目が乾く原因と解決方法についてご紹介します。

カラコンで目が乾いているときの症状

カラコンをつけていると、無意識のうちに乾燥していることもあります。カラコンで目が乾燥しているときの症状を下記にご紹介します。自分に当てはまるものがないかチェックしてみましょう。

  • ・目が疲れやすい
  • ・目がゴロゴロする(異物感がある)
  • ・目がしょぼしょぼする(眠くないのに、眠い感じがする)
  • ・目が重い(開けているのがつらい状態)
  • ・ものがかすんで見える
  • ・光でまぶしく感じる
  • ・目が痛い(ズキズキ、チクチクした感じがする)
  • ・目に水分がない感じがする
  • ・目が赤い(充血している)
  • ・目やにが出る(寝起きに目やにが大量に出る)
  • ・目がかゆい

当てはまるものはありましたか?自分の症状を意識して、悪くなる前に行動をすることをおすすめします。 自分が無意識でも、乾燥の症状が出ていることもあります。一つでも当てはまるなら、対策するようにしましょう。

カラコンで目が乾く原因は?

カラコンで目が乾く原因は3つあります。

・涙が瞳に酸素が届いていない

カラコンは、瞳に直接かぶせるものなので、空気(酸素)が瞳に行きわたりにくくなります。また、目の潤いを保つ涙が均一に行きわたらず、乾燥した状態に。通常は、まばたきをすることで涙によって潤いが均一に届きます。そして、涙の中に入っている油分が表面に薄い膜を張り、蒸発を防いでいます。そこにコンタクトレンズが入ると、レンズによって水分が行きわたらず、レンズの下の瞳に必要な水分や酸素が届きにくい状態になり、乾燥してしまうのです。

・ドライアイになっている

コンタクトを長時間装着することやパソコンやスマホなどの液晶画面を長時間見ることで、ドライアイになる人が急増しています。こまめに目薬をするなど、瞳の水分ケアを意識することが大切です。

・カラコンのベースカーブ(BC)、サイズが合っていない

カラコンには、必ずベースカーブという、レンズのカーブ度合いを表す数値が定められています。どのベースカーブが自分に合うかは人によって異なるので、自分に合った数値を把握しておきましょう。ベースカーブは眼科で調べられます。

カラコンで目が乾くときの解決法

カラコンで目が乾くときの解決方法は3つです。

・目薬を活用する

カラコンを使用する際は、目薬を持つことをおすすめします。1日に数回、適度に目薬をさすことで、乾燥を防げます。カラコンの乾燥を防ぐためにおすすめの成分をご紹介します。 1つ目は「人口涙液」と呼ばれる成分が入っているものです。これは、涙の成分に近い目薬です。目薬をさせばレンズより下の瞳にも潤いを広げられます。2つ目は「防腐剤フリー」と記載されているものです。眼科でも処方されることが多く、安心できる成分です。カラコンをすることで、「目を傷めている」と意識している人は多いようです。目薬は、目に直接刺すものなので、防腐剤が入っていないものを選択することをおすすめします。3つ目は「ポピドン」と呼ばれる成分が入っているものです。これは、水分の蒸発を防いで、潤いがコンタクトレンズにとどまる時間を長くし、よくなじませるという特徴があります。

・意識的にまばたきする

最近はパソコンやスマホなど液晶を長時間見ることが多いものです。人は集中すると、まばたきをするのを忘れてしまいます。集中していて、気づいたら目がカピカピになっていた…なんてことはありませんか?意識をしてまばたきをするよう、心がけましょう。

・蒸しタオルなどで血行を促進する

目は疲れると血流が悪くなります。カラコンを外して、夜寝る前や入浴時などに、レンジやお湯で温めた蒸しタオルを目に乗せて、目の疲れを取りましょう。最近では、蒸気の温熱シートなど、市販のアイマスクも販売されているので、ご褒美に購入するのもよいでしょう。目元が温まると血流がよくなり、ドライアイなどを予防できます。

まとめ

カラコンでおしゃれができる分、ついつい目を駆使してしまい、無意識に目が乾くものです。目が乾く原因を理解しておけば、症状が悪化する前に防げます。せっかくオシャレをするのですから、きちんと目の健康を意識して、カラコンを思いっきり楽しみましょう!