
芸能人・読モっぽく盛れる!カラコンでイメチェンする時に意識するポイント
春は別れと出会いの季節・・
これまでの自分からイメージチェンジするには最適な季節です♪
いつもより可愛い自分・あか抜けた自分にイメチェンしましょう!
今流行りの芸能人や読モみたいになりたい!
そんなあなたにオススメなカラコンをご紹介します。
わかりやすくイメチェンするには?
イメチェンと言えば髪型やヘアカラー、メイク、コーディネートetc..
様々な方法がありますが、頑張ったのにも関わらず「あれ、気付いてもらえない・・」という経験はありませんか?
大胆なイメチェンをしない限りは、大体が自己満足で終わってしまいがち。そんな時にカラコンが便利なのです。
人は必ず顔、主に目を見て接する事が多いので、瞳の印象ってとても強いのです。
いつものイメチェンにプラスしてカラコンも変えてあげると相乗効果は抜群です♪
芸能人・読モがプロデュースするカラコン
おしゃれにあか抜けたい!と思ったら芸能人や読モをチェックしてマネしてみるのも手ですよね。
インスタグラム等で写真が沢山見れるので、とっても便利な時代になりました。
今は、芸能人や読モがそれぞれプロデュースしたカラコンが多く販売されています。
なりたい顔・「憧れのあの人に近づきたい」という芸能人が居るなら、その人がつけているカラコンと同じ物やプロデュースする物を使ってみるのをお勧めします。
カラコンをプロデュースしている人はギャル系・原宿系から大人タレントまで多方面に渡っています。
あなたが好きな芸能人もカラコンを出しているかも?
他の子と差をつけたい!あか抜けて見えるカラコンは?
■「外国人風」にはハーフカラコン
一昔前はとにかくヘーゼルの色が人気がありました。
今のトレンドはどうでしょうか。
最近ではヘアカラーもメッシュやハイトーンを取り入れた「外国人風」がトレンド最前線です。
外国人風のあまり気張りすぎない、力の抜けた色味がヘアカラー、まつげエクステ等にも人気があります。
もしあなたがハーフのような雰囲気が好きなようでしたら色素が薄いような瞳にしてくれる柔らかい色味の明るめなブラウンや2〜3色をMIXしたようなカラコン、オリーブ等の色味がお勧めです。
■ガーリー派にお勧めなピンク
これまでガーリーといえば、黒々とした小動物のような瞳が人気がありましたが、最近ガーリー派で人気なのが「ピンク」。
がっつりピンクの色味が出る訳ではないのですが、ふんわりと赤みが出てとっても可愛いです。
メイクでもチークを高めに付けたり、肌のつや感を表現したり、湯上がりのようなメイクが人気があります。
そんなメイクにピンクはとても合います。
柔らかい甘い瞳にしてくれるので、デートにもピッタリですよ♪
■やっぱり不動の人気「ブラウン」
カラコンを選ぶ中で一番種類が多いのは間違いなく「ブラウン」でしょう。
一言でブラウンといっても、オレンジ寄り〜ゴールド寄りまで沢山の色味があります。
今はメイクも何も「抜け感」を感じるアイテムが主流。
ふちが強調しすぎると、メイクも濃く見えがちです。
オレンジ寄りのブラウンでふちがドット状になっている物を選ぶとほどよい抜け感が出てナチュラルメイクとも相性◎ですよ。
なりたいイメージを決めてみよう
いざ、イメチェンしてみよう!とした時に、あなたがなりたいイメージはどんなイメージですか?
・ギャル系
・原宿系
・ガーリー
・コンサバ
・セレブ
雑誌の種類も多岐に渡り、ファッションでも様々なジャンルがありますが、普段着ている服や髪の色に合わせて決めて行くと統一感があっておしゃれな雰囲気になります。
・ギャルっぽく見せるなら明るめのブラウン系
・原宿系は思い切ってブルーやグリーン等の派手色に挑戦
・ガーリー派にはやわらかく見せるピンクやベージュ系
・コンサバには直径の大きくない自然なサークルレンズ
・セレブには多色MIXのグラデーションカラー 等
ジャンルによって雰囲気を出しやすいカラコンを選んであげると良いですね。
カラコン+αでより、なりたいイメージに
なりたいイメージと使うカラコンが決まったら仕上げはヘアメイク♪
カラコンをつけていると、スッピンだとアンバランスになる事が多いです。
しっかりとメイクをして完成させましょう。
ナチュラルとはいえ、手を抜く事とは違います。
コンシーラー等を使って気になる所はしっかり隠し、ファンデーションは軽めで厚塗りにならないようにしてください。
仕上げはヘアも抜け感のあるアレンジをしてあげれば完成です。
ヘアやメイクはインスタグラムやyou tubeでも沢山トレンドの物が上がっていますので、それらで勉強するのもお勧めです♪
まとめ
いかがでしたか?
女の子はイメチェンする為の方法が沢山あります。
毎日変えられるものなので、沢山チャレンジして、一番可愛い自分のスタイルを見つけてくださいね!