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知らないと怖い!MRI検査でカラコンがNGな理由

様々な病気や怪我の詳細を判断してくれるMRI検査。 総合病院で行う大きな検査の一つですが、今後の治療方針を決定するためにとても重要な検査です。 正確な判定を必要とするMRI検査では、受ける際に幾つかの細かな注意事項があります。 その中に含まれているのが「カラコンの使用」について。 いざという時に慌てたり再検査とならないよう、医療機関におけるカラコンの使用可否についてしっかりと把握しておきましょう!

MRI検査ってどんなもの?

MRI検査は、磁気の力を利用して身体の内部をくまなく映し出す検査です。 強力な磁石が入った大きな筒の中に仰向けで入り、数十分かけて全身の臓器や血管などレントゲンだけではわからない部分をチェックします。 がん病変を確認したり、ヘルニアや入り組んだ怪我の様子など見つけにくい病気の状態を確認する重要な検査です。

絶対NG!金属製品

MRI検査を受けるときには、必ずネックレスや時計などのアクセサリーを外すよう指示されます。 これらの金属はMRIの機械に埋め込まれた磁石に反応して吸い寄せられてしまうからです。 MRIに埋め込まれた磁石は、とても強力なもの。 もしもアクセサリーを身につけたまま部屋に入ったら、体ごと持って行かれて事故になってしまいます。

MRI検査におけるカラコンの可否

アクセサリー(金属製品)の装着や持ち込みが付加のMRI検査。 カラコンについてはどうか、気になりますよね。 結論から言うと、MRI検査においてはカラコンもNGです。 装着したまま病院に行っても、医師から中止の判断が下されて検査を受けることができません。 カラコンには、当たり前ですが色が付いていますよね。 そしてこの着色部分には、酸化鉄や酸化チタンという金属が含まれていています。 金属製品は絶対NGのMRI検査。 カラコンがNGな理由は、カラコンも金属製品の一つとしてみなされるからです。

カラコンをしてMRI検査を受けたらどうなる?

MRI検査の際には、必ずカラコンの有無について尋ねられます。 ここで、ナチュラルなカラコンだからバレないだろうと装着したまま検査を受けたらどうなるでしょうか? カラコンに含まれる金属が磁石に反応し、レンズが熱を帯びて重大な事故につながります。 ひどい時には、角膜や眼球に傷がつき障害が残ってしまうことも。 とても怖いですよね。 自身の目を守るためにも、必ずカラコンは外して受診するようにしてください。 ちなみに、アイラインやマスカラ、シャドウにも微量の金属が含まれるため、MRI検査はメイクアップも禁止。 知らずに行って困らないよう、あらかじめメイク用品やコンタクトケースを持参しておくようにしましょう。

他にカラコンNGの検査は?

MRIの他にも、カラコン使用不可の検査がもう一つあります。 それが「CT検査」。 CT検査では、撮影箇所に金属反応があると画像が上手く撮れず、正確な判断ができなくなってしまいます。 手や足などカラコンに関係のない部位なら問題ありませんが、頭部や首など目に近い部分を撮影するときにはカラコンの使用を控えるよう注意してください。 心配な場合は、あらかじめ医師にカラコンの可否について確認しておくと安心ですよ。

まとめ

いかがでしたか? MRI検査やCT検査など、病気や怪我の正確な判断を要する検査ではカラコンの使用が禁止されています。 “ばれなければ大丈夫”ではなく、自身の健康を守るためにしっかりと規則を守るようにしましょう。 検査の際にはコンタクトケースや保存液を持参したり、ワンデータイプのカラコンを使用するのも一つ。 ぜひ楽しいカラコンライフを送るために、検査を受ける際の注意事項はしっかりと確認しておくようにしてくださいね。