健康な目でカラコンを♪片側だけの不調にも注意

長時間のPC作業やスマホのゲームなど、私たちは日々目の疲れやドライアイを感じやすい環境にありますよね。 カラコンに限らずコンタクトレンズを使用している方は、ただでさえ目の渇きを感じやすく、目薬が手放せないという方も多くいらっしゃるとおもいます。 そんな中、どちらか片目だけ疲れたり、乾燥したりするということはありませんか? もちろん両目の不調も問題ですが、片目だけだからと安易に考えてしまっている方は要注意! しっかりとケアしないと、視力低下や重大な病気を引き起こしかねないのです。

片目だけに不調が現れる原因①スマホの使用

片目だけに不調が現れるという症状は、ここ数年で大きく増加傾向にあります。 その理由の一つとしてあげられるのが「スマートフォンの普及」。 スマホは、片手で簡単に操作が可能だったガラケーと違って、サイズが大きく重量も重いことから、どうしても両手で使用することになりますよね。 両手で使用すると、どうしても腕の距離から画面と目の距離が近くなったり、液晶が大きいために視点を合わせやすくするよう無意識に片目だけで見るような癖ができてしまいます。 これが、片目だけに不調が集中する原因! いつも同じ目で焦点を合わせていると、水晶体の周りの筋肉が硬直し、血液循環が悪くなって疲れ目やドライアイを引き起こしやすくなるのです。

悪化するとどうなる?

片目だけの不調を、もしも放置して悪化してしまったらどうなるでしょうか? 瞳は、無意識に見やすい方の視界にピントを合わせるようにできているので、いつも使用する目が偏り、余計に負担をかけてドライアイが悪化してしまいます。 次第には、近くのものだけでなく遠くのものを見るときにも片目だけで見る癖がついてしまし、左右の視力バランスが崩れて斜視の原因にもなってしまうのです。 度ありのカラコンを使用している方は、あまりにも両目の度数が離れすぎると、悪い方の目に合うレンズがなくなってしまう可能性も。 また、裸眼の時のバランスが崩れるので、日常生活でも大きな負担が出てしまいます。

改善策

片目だけだからといって安易に放置していると大変な事態を招きかねません。 そうなる前に、しっかりとケアをしましょう! 原因の一つであるスマホの使用方を改善すること。 使用時間を決め、適度に目をつむったり遠くを見たりするなど目を休ませる時間を持つことが必要です。 また、いつもピントを合わせている目を認識し、時にはそちらをつむってもう片方の目で見る練習をすることも大切。 片側ばかりを使用していると無意識に遠くを見る時にも片目でピントを合わせがちなので、ぜひ普段から意識してもう片方の目も鍛えるようにしてください。 また、就寝前にホットタオルやホッとアイマスクで目を温め、血流を良くするのもオススメ! PCやスマホで長時間ブルーライトを浴びると、目の周りの筋肉が硬直して血流が悪くなっています。 私たちの体は寝ている間に疲労を回復し新たな細胞を作り出すので、就寝前にしっかりと血行を良くしておくことが大切! 温めた後に、優しく目の周りを押し流すなどしてマッサージをするのも効果的ですよ♪

まとめ

いかがでしたか? 片目だけに不調が現れる原因と、その対策法についてご紹介しました。 片目だからと安易に考えていると、後で大きな問題になる可能性も否めません。 カラコンを楽しく使用するためにも、ぜひ目の健康には気をつけてくださいね。 カラコンの使用期限や使用時間を守ることも、もちろん忘れずに!