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瞳を大切に!きちんとお手入れしてカラコンを長持ちさせよう

オシャレを楽しむために、お気に入りのカラコンを数種類持っているという人も珍しくありません。ファッションや用途によってカラコンを使い分けると、オシャレの幅がとても広がります。しかし、カラコンが増えると、正しくケアして管理する手間も増えることになります。ケアを怠ると、目のトラブルが起きやすくなる事は知っていますよね。 健康な瞳を守るために、改めて正しいカラコンのお手入れ方法を学んでおきましょう。

カラコンの上手なお手入れ方法

ワンデータイプではないカラコンは、使用後に保管しておくために正しいお手入れが必要です。カラコンのお手入れ方法にはいろいろな情報がありますが、正しくないこともたくさんあるので注意しましょう。まずは、正しいお手入れ方法をご紹介します。

①石鹸で手をしっかり洗いましょう。
②コンタクトレンズ専用の洗浄・保存・すすぎ液でこすり洗いをしましょう。
手のひらにレンズをのせ、洗浄液を3滴程度たらして指で丁寧にこすります。
③レンズの両面を洗浄液でしっかり流します。
④清潔な保存ケースに保存液を入れ、しっかりとふたを閉めて管理しましょう。

疲れていると面倒に感じるかもしれませんが、健康的な瞳を保つためには毎回続けることが重要です。こすり洗いの際に爪を立てたり、レンズを動かしたりすると、破損の原因になるので注意しましょう。また、毎日洗っているのに、装着時にゴロゴロとした違和感を覚える場合、レンズの表面にたんぱく質が付着しているかもしれません。定期的にたんぱく質除去剤で取り除くと、快適にカラコンを使う事ができます。

カラコンの間違ったケア・使い方

カラコンのお手入れは、間違った方法で行なっている人が本当に多いのです。本当はやってはいけないお手入れ方法をみてみましょう!

・洗浄液を目薬や水道水で代用する

カラコンの洗浄には必ずコンタクトレンズ専用の液を使いましょう。洗浄液、すすぎ液、保存用液が一つになったオールインワンタイプが便利です。カラコンにも使用できる洗浄液を選んでくださいね。洗浄液をきらしてしまったからと目薬や水道水で代用してしまうのはNGです。

・レンズケースは洗浄していない

カラコンをきれいに洗浄していても保存するレンズケースが汚れていては意味がありません。ケースについた雑菌がレンズに付着してしまうので、ケースも頻繁に洗いましょう。洗い方は水道水でよく洗い、しかり乾燥させるだけで大丈夫です。

・使用期限を過ぎている

カラコンには使用期限があります。期限が過ぎたカラコンを使い続けていませんか?毎日正しく洗浄していても、汚れは蓄積していき、酸素を透過しにくくなります。使用期限が切れたカラコンは使わないようにしましょう。

・カラコンを貸し借りする

しっかり洗浄していれば、友達とカラコンを共有しても大丈夫、と思っている人ってけっこう多いんですよね。しかし、自覚症状がなくても眼病のウイルスや菌を保持している場合があるので要注意。カラコンの貸し借りが原因で眼病になる方は非常に多いのです。

カラコンを正しくお手入れしないリスク

カラコンを正しくお手入れしないと眼病になるおそれが高くなります。どんな病気があるのか解説します。

・アレルギー性結膜炎

アレルギー性結膜炎は、ちゃんと洗浄していないカラコンの装着でも起こります。目の充血、目やに、かゆみなどの症状が現れます。アレルギー性結膜炎と診断されたら、慢性化を防ぐためにカラコンの使用を停止することになります。

・アカントアメーバ角膜炎

水道水などの中に存在するアカントアメーバが角膜に侵入することで起こる病気です。酸素不足を起こし抵抗力が弱った角膜に侵入します。さらに、アカントアメーバは、カラコンに付着している細菌を餌にして繁殖します。感染初期は自覚症状がないので、気づいたころには症状が悪化してしまうことも少なくありません。角膜に穴が空くなど、最悪の場合失明する危険もある怖い病気です。

まとめ

オシャレやファッションに欠かせないカラコンですが、正しくお手入れをしていないと病気になるリスクがあることを覚えておきましょう。毎回のケアで手を抜いて、細菌やウイルスに感染してしまっては、お気に入りのカラコンも使えなくなってしまいます。念入りなお手入れを心がけて、カラコンでオシャレを楽しみましょう!