目にゴミが!カラコン装着中の正しい対処法は?

日常生活の中で、ふとした瞬間に目にゴミが入ったりなんだがゴロゴロとした違和感を感じたことはありませんか?
カラコンに限らずコンタクトレンズを使用していると、装着中や外した後などにも異物感を覚えることがあると思います。
そんな時、どのようにして対処したら良いのでしょうか?
また、毎日目を清潔に保つためにはどんなケアをしたら良いのでしょうか?
目の健康守る!正しい目の洗い方についてご紹介します♪

対処法①人口涙液型の目薬で流す

カラコンをつけている時にゴロゴロとした異物感を感じたら、まず人工涙液型の目薬を多めにさしてみましょう。
人口涙液型の目薬は涙と似た成分で出来ているため、多めにさしても瞳に負担をかけません。
もともと、涙を流すと瞳の中のゴミや汚れも一緒に洗い流してくれるといいます。
この原理と同じように、自然にごみが洗い流されるよう目薬で瞳を十分に潤しましょう♪

対処法②濡れた綿棒で取り除く

もしも、鏡を見て明らかに異物が確認できる場合には綿棒で取り除くのもOKです。
綿棒に目薬や水を垂らして湿らせ、異物を優しくふき取ります。
この時、くれぐれも乾いた綿棒や指で直接触れないように気をつけて下さい。
眼球はとても繊細なので、無理に取ろうとすると傷ついてしまう可能性があります。
また、異物が見えないからといって目をこすって見つけようとするのも絶対にNG!
異物が眼球全体を傷つけてしまうので注意してください!

対処法③コンタクトレンズを洗う

見た目に異物が確認できない時や、目薬をさしても改善されない場合にはレンズ自体が汚れているのかもしれません。
一度レンズを外し、しっかりと洗ってから再装着するのがオススメです。
指の腹で両面をこすり洗いし、しっかりとすすいでください。
それでもまだ異物感が取れないようであれば、カラコンが変形したり傷付いている可能性もあるので潔く捨てて新しいものに変えましょう。
特に、ワンデーレンズを使用している方は要注意。
ワンデーのレンズはもともと薄く破れやすいので、一度外したら再装着しても違和感が取れないことが殆どです。
目を守るためにも新しいものを使用して下さいね。

注意!水や洗浄液で毎日目を洗うのはNG?!

特に異物感を感じなくとも、目の健康を守るために毎日洗浄液で目を洗っているという方も多いのではないでしょうか。
確かに洗浄液で目を洗うと、瞳がすっきりしますし見えない汚れもしっかりと落ちますよね。
しかし、洗浄液で毎日目を洗っていると汚れだけでなく瞳に必要な成分まで一緒に洗い流されてしまう危険性もあります。
瞳には、涙の他にも水分の蒸発を防ぐ油分や、粘膜を保護するムチンという成分、毛細血管や細胞を生成するミネラルやタンパク質など、目の健康に必要不可欠な成分がたくさんあります。
洗浄液で目を洗いすぎると、これらの成分も一緒に洗い流されて目を守る機能が低下してしまうのです。
これは水で洗っても同様。
目を守る機能が低下すると、乾燥してドライアイになったり、細菌やウイルスなどに感染しやすくなって目のトラブルにも繋がるので、洗いすぎにはくれぐれも注意してくださいね。

毎日の正しい洗い方

人間の瞳は、もともと涙で自動的に洗浄できるようになっているため洗浄液で毎日洗う必要はありません。
とはいえ、カラコンの長期使用などで目の疲れを感じる方は前述した人口涙液型の目薬でケアするのがオススメです。
この場合も、目薬を多めにさして瞬きを繰り返し、汚れを外に排出します。
その際に注意すべきポイントは、防腐剤の入っていない目薬を選ぶこと。
防腐剤入りの目薬は血管を収縮させてより疲れ目を悪化させてしまう可能性があるからです。
今はヒアルロン酸配合の目薬やビタミン点眼液など目に優しい目薬が多数登場しているので、眼科に行った際に相談して多めに処方して頂くと安心です。
ただし、これらの目薬は防腐剤が入っていないため消費期限も早め。
しっかりと期限を確認して使うようにしてくださいね。

まとめ

目にゴミが入った時や異物感を感じた時、無理にこすったり洗浄液で洗いすぎると更なる不調を招きかねません。
しっかりと正しい対処法で、目に優しいケアを心がけてください。
日頃からカラコンのケアを丁寧に行ったり、防腐剤の入っていない目薬を使用することも大切なポイントです。
ぜひこれらを意識して、ご自身の目を守ってくださいね♡